私たちが提案する、大学でのオウンドメディアの活用。その理由とは!?(後編)

オウンドメディアの必要性2

先日の記事では、一人の親の目線での記事を掲載しました。

受け取り手側である高校生や保護者は、WEBやパンフレット、高校の先生の言葉から吟味に吟味を重ねます。

ですが私の場合、結局子どもが出した選択肢に納得できれば、子どもが行きたいところを尊重するという結果になりました。

前の記事にも書いたとおり、保護者や高校の先生方が、どこまでその大学のことを知っているのか?判断基準を持っているのか?というと、案外そうでもないのではないかと感じています。

 

 

「なんだかよさそう…」をどこまで表現できるか?

「なんだかよさそう」で大学に行かれても困りますが、結局判断できない以上は、どこまでいってもこの「なんだかよさそう…」を追求できるか?ということは、受験生獲得のためには重要かもしれません。

しかし、一方で「高校生になんだかよさそう」と感じてほしいのに、WEBやパンフレットを作っている人はいい大人たち。もしかすると、我々が考える「なんだかよさそう」と高校生の「なんだかよさそう」には距離があるように思えてなりません。

 

 

本当に判断してほしいのであれば、情報を欲している人がどこまで情報を深堀りできるのかが重要

A大学とB大学の選択を迷ったとき、結局わからないから、表面上見えてくる情報と、「なんだかよさそう」で判断してしまう。

しかし、もし欲する情報や、A大学とB大学と迷ったときに決め手となる情報があれば、「なんだかよさそう」だけではない判断ができるのではないでしょうか?

 

 

知りたいときに、それを深堀りできること。まずはそこからスタートするべきではないか?

前編」に記載のとおり、大学には多くの眠っている情報があります。もしかすると、一見「重要ではない」と思われる情報も、ある一部の人にとっては重要な情報かもしれません。

大切なのは、こちらの都合で重要か重要でないかを勝手に分別するのではなく、情報を欲している人がわかりやすい形で、より多くの情報を発信することなのではないか?と思えてなりません。

分別するのであれば、運用を重ね、データ解析した後、初めて分別すればよい。

WEBはパンフレットと異なり、リアルタイム性もあれば、運用を重ねて随時変化させることもできる。体制さえ整っていれば、大学に眠るあらゆる有益な情報を発信することだってできる。オウンドメディアの真骨頂はここにあるのではないのでしょうか?

 

 

オウンドメディアは、そうした深堀りできる情報を資産化する場所ではないか?
そして価値の高いオウンドメディアを構築するためには「情報の質」が重要になってくる

「間違った情報を発信してしまった」はお話にならないので、ここはクリアされていることを前提でお話します。

情報発信には、当たり前ですが、わかりやすさがとても重要です。内容面はもちろん、文面、図版や写真など。情報の受け取り手側にたち、わかりやすい情報提供がとても重要です。どうしても大学WEBサイトを構築しようとすると、1000ページ以上もページ数があったりするため、この「情報の質」がないがしろになりがちです。

いま、弊社がご提案している大学独自のオウンドメディアの活用は、もちろん大学内で情報収集力や文章力がある方がいらっしゃれば、その方にお任せしますが、なかなかそこまで手が回らない場合は、弊社にて取材・ライティングを行うこともご提案しています。

次回以降に、この「情報の質」についてもう少し深く考えていきたいと思います。

 

著者:株式会社357 取締役 末岐

 

357 がご提案する大学WEB広報支援事業
大学実務を理解している私たちだからこしできることがあります
  • 公式WEBサイト構築&大学WEBサイトに特化したCMSのご提供
  • 情報サービス強化を図るサテライトサイト構築&多言語サイト作成・運用支援
  • 正確・迅速な情報サービスを実現する大学WEBサイトの運
  • 戦略的なWEB活用支援サイトの改善&コンテンツ
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