私たちが提案する、大学でのオウンドメディアの活用。その理由とは!?(前編)

オウンドメディアの必要性

現在、少しずつではあるものの、大学ではオウンドメディアの活用がはじまっています。

私たちも先日、国士舘大学様のオウンドメディア「コクシル」を公開し、
現在、継続的な記事の取材およびサイトの更新を行っています。

オウンドメディアの意義とは何なのか?

ご存じの方も多いかと思いますが、販促活動を積極的に行う企業は、「プッシュ型の広報」から「見つけてもらう広報」へと、その重きを変えていっています。「プッシュ型の広報」とは、悪い言い方をすると「垂れ流しっぱなしの、押し付けの広報」と言い換えられるかもしれません。
広くマスに対して知らしめるには、確率は低くとも必要不可欠なものです。

一方で、「見つけてもらう広報」は、いわば「垂れ流しではなく、資産としてため続けることができるもの」。即効性はなく、目に触れられる確率は低いですが、きちんと目に触れられれば高い効果が期待できるものであり、資産として貯まっていくため、その資産が多くなればなるほど、大きな効力を発揮し始めるものです。

現在、弊社では大学様はもちろん、企業の広報・販促活動もご支援していますが、そこでもこの「オウンドメディアの活用」は資産化できる広報手段として強くおすすめしています。

オウンドメディアの成功には何が必要か? 

オウンドメディアは単に作ればいいという問題ではありません。
1. すぐに効果がでなくとも、発信し続けること
2. 受け取り手をより具体的に想像し、それにフィットした内容を発信しその効果を測定すること
3. 肝心となる記事の内容(タイトルや本文、写真など)がターゲットに対して興味深いものであること
この3点が重要です。
反対にこの3点をないがしろにすると、「失敗」するわけです。

 大学には発信すべき情報がまだまだ眠っている

大学様とのお仕事を通じて感じることは、「大学には多くの発信すべき情報があり、それをうまく発信しきれていない、あるいは発信する場所がない」ことです。
大学サイトではひとくくりに「ニュース」とか「お知らせ」などで、旬の情報が発信されます。しかし、「ニュースやお知らせではないのだけれども、この情報を学生に知ってほしい!」という情報は山ほどあります。
これは、大学サイトを管轄する広報課様や入試課様以外の部署の方がそのフラストレーションを抱えている場合が多いかもしれません。

眠っている情報は、受け取り手側も欲している

大学サイトという器は、あまりにも多くの人をターゲットとするあまり、残念ながら平均的な情報をならべるほかありません。
また、コアな情報をすべて掲載してしまうと、広く浅く情報を知りたい人にとっては、かえってわかりにくくなってしまいます。
しかし、本当に情報を欲している人にとっては、不親切極まりない。
この「本当に情報を欲している人」を本来大学は大切にしなければいけないのに…。
オウンドメディアは、こうした問題を解決するための一つの選択肢なのかもしれません。

どうでしょう、オウンドメディアの可能性や必要性が具体的に見えてきませんか?

 

次の記事では、実体験として親から見た大学サイトについて述べさせていただきます。

この経験値をもとに、あらためて「大学のオウンドメディア」について考えていきます。

 

著者:株式会社357 取締役 末岐

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