10代が一番触れているメディアは?パラダイムシフトを直視する

スマートフォン(以下スマホ)SNSの急激な普及により、情報収集の方法はテレビや新聞・雑誌など、従来のメディアからWEBへと急速に移行しているのは周知の事実です。

こちらに、興味深い調査結果があります。
グラフの一番上にご注目ください。メディア全体の割合でみると10~20代はWEBの利用時間が長く、かつスマホ利用の割合が高い傾向であることが分かります。それは若年層ほど顕著であり、10代に至っては紙媒体が絶滅危惧種のよう。

筆者はかつて紙媒体をメインに扱うライター・編集者であったため、やや現実逃避気味に問題を直視せずにやってきましたが、データを見るとさすがに世の常識を受け入れざるを得ません。

紙には紙の良さがあり語り出したら脱線しますので、ここでは控えさせていただきますが、周囲から漏れ聞こえる声や人の動きはリアルです。「とうとう『〇〇誌』が休刊だって」「出版はどこも不況」「紙はやめてWEBに転職しました」等々・・・

通勤電車で自分のスマホからふと顔を上げれば、ずらりと並んだ人々は皆こぞってスマホを操作中。大量の情報とともに、各々が学校や職場へ移動しているのです。10代のお子さんを持つ友人に話を聞けば、買い物もレポートを書くのも写真を撮るもの、漫画を読むのもお店の予約も、調べものもニュースのチェックも、家族とのラインもおしゃべりも、恋の始まりも終わりも、全部スマホで完了だそうです。

クライアントを訪問すれば、「アナリティクスで見ると、閲覧の7割以上スマホです」と言われます。もうと言うか、とっくにと言うべきか、そんな時代なのですね。

広報媒体の価値も、劇的に変化している最中です。いまの主流が、来年には消えていることも冗談や大袈裟なことではありません。そういったパラダイムシフトの中において、WEBをいかに有効利用するべきか常にアンテナを張り巡らせておく必要があるのです。

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