大学サイトに最適なCMSを考える

大学サイトをリニューアルする上で、CMSは切ってもきれない検討事項ではないでしょうか。

357では独自のCMSを構築していますが、今回は大学サイトに適したCMSに対しての私たちの考えについて、なるべく自社製品のセールスにならないように記載させていただきます。

 

1.フルCMSか、部分的CMSの導入か?


ここは考えがわかれるところです。双方にメリット・デメリットがありますので、大学様の状況によりそれを選択することをおすすめいたします。

◆フルCMSのメリット・デメリット
フルCMSのメリットは、いうまでもなくだれでもどのページでも更新・作成が可能だという点です。
例えばすぐに直したいところも、すぐ直せてしまう。
一方でデメリットは、二点。
1つは、「誰でも」という割には操作が難しいということです。サイトをつくる際は、これからつくるページのディレクトリやファイル名、ツリー構造を指定しなければなりません。(これを聞くだけで難しそうですね)
複雑なレイアウトを実現しようとすると、htmlの知識も必要です。
2つ目は、誰でも編集できてしまうから、大学としてそのサイトの品質を守ることが困難ということです。出してはいけない情報、表記の揺れ、リンク切れなど…。誰でもできるということは、それだけ管理が難しくなるというわけです。

◆部分CMSのメリット・デメリット
部分CMSのメリットは、更新できる範囲・ページを制限できるという点です。また、いろんなことができないために反対にシンプルで使いやすいというメリットがあります。品質を守るのであれば、部分CMSの方がおすすめします。(もちろん承認フローつきのフルCMSもありますが、そのメリットを生かした運用を拝見したケースはあまり多くありません)
デメリットは、CMSを実装していないページの修正を行う際に、htmlの知識などが必要なこと。つまり、更新スピードが落ちてしまうことがデメリットです。

 

2. html書き出し型か、動的表示型か?


断然html書き出し型をおすすめします。動的表示型のCMSは都度DBへのアクセスが図られるため、アクセスの多いサイトほど、サーバ負荷も比較的大きくなります。反対に小規模サイトには扱いやすいと思われます。また、外部からのアタックも考えると、大学サイトではhtml書き出し型が断然おすすめです。

 

3. サーバは1台で運用するか?複数で運用するか?


もちろん1台で安全に運用することは可能です。しかし、大学サイトとなると、入試時期、合格発表時期、災害発生時などに一気にアクセスが膨れ上がるため、複数台でのサーバ構成にて運用する方がベターではないでしょうか?

 

もちろん、それ以外の見解もあるかと思いますが、ぜひご参考にしていただければ幸いです。

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